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【ソウル23日聯合】南北をつなぐ京義線の貨物列車で、貨物を積まないまま運行した割合が92%に達することが分かった。列車運行は2007年の南北首脳の合意に基づき、同年12月11日に都羅山〜板門駅区間の運行から始まり、週末と休日を除き毎日1回運行されてきた。
 国会外交通商統一委員会所属のハンナラ党議員が23日に明らかにした統一部資料によると、昨年12月から今年8月まで京義線のムン山から鳳東までの区間を運行した貨物列車は163回で、このうち貨物を運搬した回数は13回にすぎなかった。内訳は昨年12月が3回、今年1月が4回、2月と3月がそれぞれ2回、4月と6月が1回で、合計308トンの貨物を搬出し、42トンを搬入した。

 この議員は、貨物なしの運行で総額2億7153万ウォン(約1967万円)の予算が浪費されたと指摘する。鉄道輸送関連のインフラ整備が不十分な状態とはいえ、現実的な状況を考慮せず開始されたもので、前政権の「見せる」性格の南北関係を端的に示すケースだとした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000011-yonh-kr

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